宅建試験「とりあえず取っとく」の注意点

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みんな大好き”独占業務資格”かつ”必置資格”さらには”国家資格”の宅建士。宅建士しか出来ない業務があり、かつ事業所に一定以上配置しなければならないため安定した需要があるようで人気の資格だ。

不動産系の資格と言えるだろうが不動産取引に民法が関わってくるためか民法からも出題があり、司法試験をトップとする法律系資格の入門的資格でもある。

私も取りあえず取っておこうかなと思っていたのだが、今回調べてみてはじめて知ったことがある。

「試験合格後1年経過後に登録をしようとする場合、法定研修が必要になる」のだと言う。

この研修、12,000円かかる。(2024/6)

社会人にとっては取るに足らない金額かもしれないが私(無職)には結構重い。

宅建試験合格自体に有効期限はなく2年の実務経験か登録講習の受講(これも有料で20,000円前後かかる)という条件を満たしていれば宅建士として登録を受けることが出来る。

なのでいつ取っても良いように思うのだが、合格から日が経っていると余計にお金がかかるという事だ。

もっとも欲しいと思った時に合格するとは限らないのが資格試験。前もって取っておくに越した事はないかも知れないが、後々登録しょうと思った時に法定研修費用がかかるかも知れないことは知っておいても良いだろう。

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