学歴について思うこと〜学歴自慢の中年〜

はじめに述べておくと、私は学歴擁護派だ。人間学歴じゃないのは重々承知だが、学歴はあって損はない。可能であれば可能な限り「高学歴」を獲得しておいた方が良いと思っている。

それは自分が正直学歴に助けられて就職出来たと思っているからだし、そんな”お仲間”もそこそこいるように見えるからだ。※私は二流大学卒ですが。

この辺の一般論は置いておいて、私は揶揄されがちな「学歴が唯一の自慢のおっさん」にも肯定的である。

中年になっても学歴自慢をするのは、私も”イケてる”行動ではないと思う。

自慢をする事自体自信のなさ等承認欲求が満たされていない表れな気がするし、そもそも自慢話はされて喜ぶ人が少ないらしい。(私は好きなのだが)

その自慢の内容も昔の話となると、学生時代以降自慢になるような事を成していないのか?と受け止められてしまう。

それでも中年の学歴自慢を好ましく思うのは「自慢できるものがある」状態自体を良いものと考えているからだ。

自慢したくなる精神状態にあるなら、何も無いより学生時代は優秀だったんだ、俺は本当は頭が良いんだ···そういって自分を慰められるものを持っている方が良い。

学歴が高くない人を見下す所まで落ちてはいけないが、学歴は●揺るがないかつ●客観的な結果であるが故、十分に自分を何とか肯定する材料になり得る。

時代が変わって学歴だけあっても仕方ないとよく聞く。もちろん、その通りだ。むしろ、学生時代に数年頑張った結果である学歴さえあれば人生安泰などという方がおかしい。

しかし、依然学歴はあった方が良い。もしかするとおじさん、おばさんになった時の自慢の種にもなってくらるかも知れないし。

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