
対人関係(大人との雑談等)が苦手なので再就職先候補から保育士は外していたのだが、なにぶん近所かつ短時間勤務の募集が多く条件が良い。人が足りていないという話も聞くし、仕事がないという事態は避けられる気がする。
そこで試験の内容自体が興味深いと言うこともあり、とりあえず資格を取ることを検討することにし、いきなりだが保育士試験を過去2年分解いてみた。
結果、子育て経験があることは保育士試験にかなり大きなアドバンテージになる事がわかった。現実に子供を保育しているのだから当たり前といえば当たり前だが···。
具体的な教科で言うと「子どもの保健」「子どもの食と栄養」は子育て経験に加えて検索癖等があればそれのみをもって十分合格点に到達し得る。
検索魔の私は今回2回中2回合格ラインの6割を余裕を持って超えることが出来た。「保育実習理論」もそれっぽい選択肢を選び同様に合格点が取れた。
その他の教科は全て2回中1回合格ライン突破で微妙だが、聞いたことがある単語も出て来るので箸にも棒にもかからないと言うことはなさそうだ。頻出事項もありそうで勉強はしやすいように思えた。見当もつかない問題もあるのだが「モンテッソーリ」や「こども園」など聞き馴染みがある単語も登場する。
“保育士試験 難易度”というワードで検索するとそこそこ難しい、或いは易しくはないとの評価だが興味関心によってはさほど難しくないように思う。普段から子育て関連の情報に触れている人は試しに過去問に挑戦してみるのが良いだろう。
試験が案外”イケそう”なのに加えて「保育の心理学」「保育原理」「教育原理」などは個人的に興味深い分野でもある。過程を楽みつつ合格できそうなので、保育士試験に挑戦することにした。
試験時間が長い点は乳児を育てる身としては厳しいのだが、科目合格制なので受験料は痛いが分割して受けてもよいかも知れない。
途中入室と途中退室を駆使すれば2科目受験の場合途中休憩を含めて2時間10分+αで試験を終えられる。(遅刻ギリギリは怖いので開始後20分ギリギリには行かないだろう。)丸1日だと二の足を踏むが試験会場が近く3時間程で戻って来られるとしたら悪くない。
試験対策としては、今回解いてみた過去問2年分の解説を読んでもう一度過去問を解いてみて出題傾向をみてみようと思う。
